カテゴリー「修理」の記事

ホイルのオーバーホール

ここまでカラカラなカンパニョーロのホイルも久しぶりです。分解するのに手が汚れないのはいいのですが軸が固着する前にグリスアップが大事ですね。Dsc_3773

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フリーボディはベアリング交換も可能ですがポールの取り付け部も磨耗していたので全交換となりました。

ハブベアリングも交換です。回転系は新品になりましたしたので回りは新品です。

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クロモリ(スチール)バイク

最近、何故かオーバーホールのご依頼やタイヤ交換のご用命にクロモリ(スチール)バイクが多くなってます。本日も店頭のARAYA FED(ランドナー)を納車させていただきました。

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個人的に古い物に愛着を感じておりますのでいつも楽しく作業をさせて貰っております。

このFUJIのロードも放置されてくたびれておりましたが、オーナー様がもう一度乗りたいとのことで再生いたしました。

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現在はビアンキをオーバーホール中です。

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コンポーネントは25年前のカンパニョーロ ミラージュです。エルゴパワーの時代です。(シマノはSTI) 

カンパニョーロは分解前提です。

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インデックスのバネが折れてました。

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新品が手に入ったので左右とも全て交換する予定です。まだまだ何かありそうです...

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と、いうことで作業は続きます。

 

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久しぶりの投稿

ブログは久しぶりの投稿になります。梅雨入りしましたが意外に自転車に乗ることの出来る日がありました。毎朝、MTBに1時間ほど乗る習慣が付きつつありましたが... いよいよ梅雨本番で今朝、途絶えました(>_<)  いよいよローラーの出番です!(頑張れるか...)

 

この時期だからこそ出来ることもあります。自転車のメンテナンスです。部分的な調整から本格的なオーバーホールまでお任せください。ロードは勿論、MTBのサスペンションや油圧ディスクブレーキのメンテナンスも承ります。

 

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オーバーホール?(レストア?)

二度目の放置で土に還りかけたバイクですが、オーナーの愛情が途切れてなかってので再生しました。ご希望通りに仕上げました(^^;

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規格外

自転車を構成する部品は標準規格(ISOやJIS等)で設計されてます。しかし、時に技術革新を好むメーカーは差別化を図るために独自の規格を採用したりします。この規格が世界中で認められて準標準規格になるものも有れば淘汰されて無くなったりガラパゴス化して残ったりする物もあります。趣味の物なのでそれはそれで良いのですが、間違った組み合わせには注意したいです。最近の事例を紹介しておきます。

ヘッドの不調で入庫した「ピナレロ ガリレオ」フォークを揺すると大きなガタがあります。明らかにヘッドパーツがおかしい。分解して目視で確認すると一見普通です。

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ゼロスタック(ZS42)のヘッドパーツが装着されてます。?? この頃のピナレロは独自規格の圧入方式が採用されているはずなのです。そうです、規格が違う物が装着されているのです。(それも全く)  ヘッドチューブ内径42mmに対してZS42は呼称こそ42ですがじっさいは41.4mmで0.6mm小さいのです。これではガタガタです。(これを探して組み込んだ努力は凄いです。)

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これが本来の姿です。独自規格を採用してまでもメーカーが求めたダイレクトなハンドリングが甦りました。

規格外がもてはやされるのはスポーツ選手だけでしょうか(^^;

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自転車も夏バテしてます

梅雨時期に頑張って練習した人は今の時期に自転車が夏バテしてます。

ウゲッ
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アガッ
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・・・
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オリャッ

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ことしの夏はいつもの夏よりベアリングばかり交換してます。(この写真はほんの一例)

自転車が夏バテしてます。愛を注入してくださいね!








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たまにはホイルメンテナンス

自転車の部品でチェーンの次に苛酷な仕事をしているホイル(独断)

チェーンはこまめに洗浄や給油のメンテナンスをしているがホイルは・・・

特に、雨の日も走るパワーユーザーや競技者のホイルは劣化の進行が早いので定期的なメンテナンスが不可欠になります。

代表的なホイル不具合の症状(自転車に装着した状態)

・回転するとリムがブレーキに接触する(しそう)
・回転すると異音がする(ゴーゴー)
・左右に押すとガタがある
・回転がすぐ止まる(回転しすぎも問題あり)
・回転するとチェーンも一緒に回る

以上の症状が発見されたら何らかの問題が潜んでいると思われます。

最近持ち込まれた競技者のホイル
「左右のガタが酷くて走っていて怖いのでなんとかしてください!」

分解しなくとも内部の状態が想像できます・・・


パワータップハブはシールが弱いのでメンテを怠るとこうなります
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勿論、ベアリングはボロボロなので交換します
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多くの有名ホイル(ハブ)メーカーは部品交換が可能ですのでハブ本体を壊す前にメンテナンス(修理)することをお勧めします。

新品のベアリングに交換
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フリーのベアリングも交換
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また、綺麗好きな自転車乗りにも落とし穴があります。

ホイルに装着されたカセットスプロケットの油汚れをピカピカに仕上げるのに強い溶剤(灯油、ガソリン)や浸透性の高いケミカルを多量に使用すると、フリーボディの隙間から外の汚れを内部に侵入させたり内部の大事なグリスを流出させたりします。

外観はピカピカなんだけど内部はボロボロのホイルが出来上がります。

お気を付けください。

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ヘッドパーツ

自転車の操安性に大きく影響を与えるのがヘッドパーツです。

ハンドル(正確にはフロントフォーク)が回転する部分のベアリング周りの部品を総称してヘットパーツと呼びます。

この部品に不具合が出て回転が悪くなると真っ直ぐに走るのが大変になります。
※自転車は進んでいれば自然にハンドルが左右に回転しながらバランスをとり真っ直ぐ走るのです。(セルフステアと言います。)

勿論、コーナーリング中のバランスも困難を極めます。

特に、雨の日でも走る選手が使う自転車は痛みが激しいのです。少しずつ悪化していくので選手でも気が付きません。気が付いたときはベアリングはご臨終になっています。

そんな時は交換するしかありません。

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やっかいなことに、メーカーや年式によって星の数ほど種類があります。

出来る限りの種類をストックしておりますのでハンドル周りに違和感がある方はご相談ください。

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サスペンションOH

今回は「メリノリ」さんのROCKSHOXをOH

2年目に突入したので予防保全で作業依頼いただきました
完成車に装着されたモデルですがOHに必要な部品は
「ダートフリーク」さんで入手できます。

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オイル、シール類を交換して

はい、完成!

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これで、金峰レクの森で「爆走」できますね!

ありがとうございましたm(__)m



おまけ

UNIORのダストシール圧入工具は樹脂製なの
で使いやすいです。

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MTBのオーバーホール

MTBレースにいつも一緒に参加する「ふく太」さんの
愛車をOHしました(ちょっと前だけど・・・)

2年間、ドロドロレースや林道走行を走りぬいた愛車

腕が鳴りますネ!

フロントハブに生チョコ入ってます(@_@)
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ブレーキオイルがロゼからフルボディに熟成
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ヘッドパーツはホットチリ(赤錆)

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シフター内も塩コショウ入り
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フロントフォークも・・・・
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雨のレースが多いとこんな感じになってます、ご参考までに!

勿論、オーバーホール後はピッカピカの完調です!

カートリッジオイルも交換

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真空引きもします

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ありがとうございましたm(__)m

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