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やっと導入することができました。
投資回収の観点からはダメダメな設備投資ですがこれを持っていると断らなくてもよい案件があるのです。精神衛生上よいのです。まあ、所謂、道具フェチです(^^;
興和製作所のスポークカッター
スポークを任意の長さでカットしたりネジを転造したりすることが短時間で出来るのです。お客様の希望に沿った手組ホイルを作ることができるのです。
最初のオーダーは
「青のディスクホイルが欲しい」との要望にこたえました。
リムブレーキ用のリムなので少しシルバーが残りますが... 性能だけではない欲求を満たします。
2021年9月19日 (日) 21時46分 | 固定リンク Tweet
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